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【NZ】南島視察レポート③氷河湖ツアー


予定より1週間早い催行開始となった、マウントクックの氷河湖ツアーに参加することができました!
ツアーは英語のみですが、見て触って味わって(!?)十分に楽しめるツアーです。
ハミテージホテルからバスで10分位で駐車場に到着します。そこから約20分歩いてタスマン氷河湖のボート乗り場へ向かいます。
駐車場から歩き始めて後ろを振り向くとタスマン渓谷の絶景が見えてきます。

歩き始めはフッカーバレーハイキングのような印象です。



上り坂には大きめの小石も出てきて、歩きやすい靴の必要を感じました。

タスマン渓谷の風景を楽しみながらハイキング気分で歩いていくと。。。
氷河湖が見えてきました!

そしてボートに乗り込みます。

しっかりライフジャケットを装着して、さぁ出発です!

傘雲を被ったマウントクックと氷山。右手の氷山は高さが20m以上あります!。

氷が青く見えるのは、氷河の氷は長い年月の間に圧縮され密度が極めて高くなっているのですが、強く圧縮された氷は波長の最も短い青色を除くすべての色の光スペクトルを吸収してしまいます。それで氷河の氷は独自の「鋼の青」に見えるのだそうです。氷河に日光があたると、氷の内部に存在する気泡の音頭が上昇し、それが誇張して氷を結晶(氷晶)に分離させます。すると光が氷晶で乱反射し、氷が白く見えるのだそうです。なるほど。。。

ガイドさんがひょいっと氷の塊を湖からすくって見せてくれます。

氷山もすごいけど、ホテルから見えるのと逆の方角からマウントクックが見えるのでこちらの写真撮影も忙しい!

水上から見える氷山は1割程度で、残りの9割は常に水面下に沈んでいます。
この氷は上部のくねった部分だけが水面に出ていた氷晶です。

ガイドさんが氷山のすぐ脇までボートをつけて、氷山に触らせてくれました。

そしてこちらが氷河の末端です。

タスマン氷河は毎年自然の作用で後退し続けていますが、今回訪問した氷河湖は30年前はほんの水溜り程度だったそうです。それが2012年には最大幅2キロ、全長5キロ、深さ240mに達する湖になりました。地球温暖化の影響で今後も湖は拡大していくと予想されます。
マウントクックの氷河湖ツアーは、マウントクックを始めとするサザンアルプスの絶景に圧倒されながら、300年以上前にできた氷に触れることのできるとても貴重なツアーです。
人気のツアーなのでお申し込みはお早めにどうぞ!

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