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ベネロング (シドニー)


■ BENNELONG

<概要>

シドニーのアイコンとも言われる、世界遺産の一つ、オペラハウスの館内にあり、数々の賞を総なめにしたセレブシェフPETER GILMORE氏がエグゼクティブシェフをしているモダンオーストラリア料理のレストラン。

3階建てで一番下にメインダイニンがあり、コース料理のみ、中2階にはキッチンテーブル(Cured and Cultured)と言って目の前にシェフがいるカウンターテーブルで軽食を食べる事ができ、最上層階にはバーエリアとカジュアルダイニングのThe Circleがあり、ここでもCured and Culturedのメニューが食べる事ができて、1つのレストランで違うスタイルが味わえるユニークなレストラン。どこのフロアーでも全てシーズンにあわせた旬の食材を利用したメニューは非常に高評。

 

<立地>

オペラハウスの1階(地上階)にあり、入り口も一つしかない。チケットオフィスの正面入り口から入り、向かって左手の一番奥に位置している。

 

 

<雰囲気>

入り口を入って、階段を上ると目の前に広がるガラス張りの内装、1973年に本当に立てられたかと思うほど現在でも迫力がある空間に魅了される。バーエリアの椅子はオリジナルを再現したものがあったり、Jørn Utzonの構造にあわせた家具や照明を選択している。食事の写真から分かると思うが、ちょと暗い。

メインダイニングに行くのには又、階段を下りなくてはいけない。バーエリアに行くにも又、階段を上らなくてはいけなく、階段が非常に多い。

 

 

 

<メニュー>

3コースメニュー お一人様$145.00

スパークリングミネラルウォーター(一本あたり) $12.00

Entrée

Slow cooked pork belly southern squid, pea greens smoked broth, kombu crackling

ポークベリーはナイフとフォークで食べると実がほぐれてしまう程やわらかく、味もしっかりしている。そのポークの上にイカソーメンのようなイカと昆布でコーティングしたクラックリング。全体的な味のバランスは非常に微妙、ポークは味がしみているが、イカは味がほとんど無く、昆布のクラックリングも塩辛く、全て一緒に食べた時のハーモニーにかける。

Main

Roast wagyu rump cap cipollini & buckwheat pudding horseradish emulsion

NSW州のレンジャーバレーのWAGYUのお肉とそば粉のパイの中にチポリーニたまねぎが入っている一品。ソースはわさびマヨネーズ風、ソースもパイの中のチポリーニたまねぎも味付けがかなり濃厚だが、サイドのサラダとチャットポテトのチャイブバター和えを一緒に食べるとこの濃厚な味もニュートラルな味に。

お肉は3切れと少ないが、味が濃いので十分。サイドの量が多いので(1人分なのか2人分なのかは聞けなかったが・・・)、前菜、メインの量が少なめに感じるが、十分な食べ応え。

今夜のワイン

VIRAGO NEBBIOLO BEECHWORTH 2012 (1グラス$25.00)

今夜のワインはお肉に合わせた赤、ただシラーズやカベルネメルローでは面白くないので、今回はネッビオーロにトライ、ビクトリア州のBEECHWORTH、メルボルン市内から3時間以上北東にあるこのワイナリーではネッビオーロとシャルドネしか生産していない。フルボディーだが、シラーズより濃くなく、非常に飲みやすいワイン。

Dessert

Chocolate cake from across the water

チョコレートケーキと言うよりはチョコレートムースに近い一品。8種類の違うチョコレートをレイアーにした幻のデザート、最後に上からホットチョコレートをかけ、真ん中が経こむ演出もあり、見ていても楽しい神秘なデザート。

1段目のレイアーはダークチョコのビスケット、2段目はチョコレートムース、3段目はミルクチョコレート、4段目はキャラメルとバニラとチョコレートのMIX、5段目はチョコレートとヘーゼルナッツのMIX、6段目はチョコレートキャラメルクリーム、7段目はダークチョコのみ、8段目の上からかけるソースはダークチョコレートとミルクのホットチョコレートソースと常人では考えられない、PETER GILMORE氏の作品は言うまでもなく最高のお味。

今回のデザート、その他のデザートチェリージャムラミントンとパバロアの動画

https://www.goodfood.com.au/video/video-food/video-good-food/eighttexture-chocolate-cake-20160516-4f2rv

https://www.instagram.com/p/BlCukDJHvlI/?hl=en&taken-by=bennelong_sydney

https://www.instagram.com/p/BaNFv0Ljug7/?hl=en&taken-by=bennelong_sydney

 

<まとめ>

オペラハウスのツアーに参加するか、オペラやショーを鑑賞しないと観覧する事が出来ない、オペラハウスの館内の雰囲気を十二分に味わう事ができる。用途に併せて、使い勝手が変えられる所も魅力的。

全てのデザートでは無いが、メインダイニングと同様のデザートがCured and CulturedやThe Circleで食べる事が出来るのも非常に魅力的。人気が非常に高く、ほとんど満席なので、多少ざわざわしている。ウエイターの数も多く、年齢は全体的に若いが、メニューに対する知識は豊富なので、問題は無い。ウエイターの服装も白に緑と茶色のエプロンなので、多少カジュアルっぽい。サービスは非常に良く、サーブも結構早かったが、席に座った瞬間にナプキンをかけてくれたり、ダストパンでテーブルを綺麗にしたりというようなサービスは無し。食事の量もサイドがあるので、十分。ワインの種類も豊富で、安価なものは$50.00台のワインもある所は非常に魅力的。オペラハウス内なので、ハーバーブリッジが綺麗に見れると思いがちだが、100席程あるメインダイニングの内、窓側の数席しかハーバーブリッジを眺める事ができない。それに代わりバーエリアはハーバーブリッジの景色が非常に綺麗に見える。メインダイニングは100席程度、Cured and Culturedは14席弱、The Circleは28席、個室ではないが10人が着席できるプライベートスペースThe Tableもある。

良い点: 雰囲気が非常に良い、眺望が良い(窓際の席のみ)、早いサーブ、ワインの種類と価格

悪い点: ほとんど満席の為、ざわざわしている事、全ての席からハーバーブリッジが見えない事、階段が多い事

キーワード: オペラハウス、ハーバーブリッジ、セレブシェフ、世界遺産、2ハット、モダンオーストラリア

<基本情報>

住所: Sydney Opera House, Bennelong Point, Sydney, NSW 2000

TEL: (02) 9240 8000 Email: reservations@bennelong.com.au

営業時間:

メインダイニング

金~日 ランチ12:00~14:15、日~木 ディナー17:30~21:00、金、土 ディナー17:00~21:00

Cured and Cultured

金~日 ランチ12:00~14:30、日~木 ディナー17:30~22:00、金、土 ディナー17:00~22:00

Bar & THE CIRCLE

金~日 ランチ12:00~22:00、月~木 ディナー17:30~22:00

URL: https://www.bennelong.com.au/

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