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ロットネス島おまかせバス観光(パース)


Rottnest Express

ロットネストエクスプレス社催行の人気ツアー、ロットネスト島おまかせ1日ツアーを視察して参りましたので、その際の内容や様子についてレポートいたします。

<参加> 

2019年1月26日(土)

<スケジュール>

8:15 バラック桟橋にてガイドとミート
8:45 船出発
10:15 ロットネスト島到着
11:20 バス観光スタート
13:30 ランチ
16:00 ロットネスト島出発
17:45 バラック桟橋到着

<内容>

この日はオーストラリアデーということもあり、パース市内の道路クローズの影響でホテルまでのお迎えがなく、ホテルからバラック桟橋まで徒歩で移動しました。パンパシフィックパースから徒歩12分程度でしたので、市内の景色を楽しみながらあっという間に到着。桟橋にはガイドさんが待ち合わせボードをもって立っていますので難なく集合することができた。(写真参照)

 

ガイドが事前にチェックインを済ませており、乗船チケットを渡されます。チケットは乗船時に係員へ見せてから乗船します。船は2階建てで1階席の奥にはトイレやコーヒーや軽食が購入できるカウンターもあります。2階席にはデッキもあり、パース市内の景色も楽しめました。

 

船は10分程度ゆっくり進んだあとに高速移動に切り替わります。船の揺れはそこまで無い方ですが、心配な方は念の為酔い止めを飲んでおく事はお勧めしておきたい。

ロットネスト島に到着。島内で使用する自転車は予め船に積んであり、一つ一つ係員が船から下ろしていきます。島に着いた目の前にはすでにエメラルドグルーンの綺麗な海が広がっています。

 

島についてすぐ、ビジターセンターがあります。ロットネスト島に乗り入れする民間のフェリーの運航状況などはここで確認。またセンター内でしか購入できないお土産もあるそうです。

 

ついて早速、あの世界一幸せな動物クォッカを発見。地元の旅行客の方と思われる方が手で水をあげていましたが、ガイドさん曰くクォッカはサルモネラ菌をもっているようで絶対に触らないでください。とのこと。

 

バス観光まで少し時間があり、バス観光では寄らないスポット“ベイスンビーチ”が綺麗でお勧めとのことで、歩いて行ってみることにしました。写真の通り、かなり透明度も高く、綺麗なエメラルドグリーンの海。家族連れやカップルで賑わっていました。近くにはトイレもあり、非常に便利。

 

ビーチの見学を終えて戻ると、バス観光が始まりました。この日は日本人旅行者も我々以外に数名いたこともあり、バス2台のうち1台は日本人のみで催行してくれることになりました。朝迎えにきてくれたガイドさんがガイディング(日本語)を行ってくれました。

 

観光内容はバスで島内を約1時間半かけてゆっくりと周ります。島の約半分程度の距離をビーチ観光やワジュマップ灯台の外観見学を含めた内容となっています。

 

ワジュマップ灯台。ワジュマップとは先住民アボリジニ語で“海の向こうの聖なる場所”という意味だそうです。バス観光では中には入りませんが、有料で内見もできます。

カセドラルロックスとブラミン岬。途中バスを降りて遊歩道を歩きながら景色を楽しむこともできました。

何百年もかけて海風で侵食された岩や、絵に描いたような深い青やエメラルドグリーンのコントラクトが綺麗な海は息を呑むほどの美しさです。

 

 

 

 

 

バス観光が終わり、ランチ会場へ向かいます。

ランチはKARMAホテル内のレストランでバイキングです。レストランの前には中庭にプールがあり、宿泊客で賑わっていました。

レストラン横にはバーカウンターもあり、お酒も購入することができます。レストラン自体はこじんまりとしており、あまり席数はなさそうでした。すでに料理は用意されており、好きなものを取って食べるバイキング形式です。数はそこまでありませんが、ライスやカレー、シンプルなサラダや温野菜などがあり、日本人には食べやすいものが多かったのでその点は良かった。

 

 

ちなみに島内にはカフェやスーパーがあり、パイや海苔巻きなども購入できるので、食事なしのツアーでも全く問題なく島内で購入することは出来ます。パイはできたてで美味しく、人気とのこと。

 

スーパー店内の様子とショッピングモール周辺の写真

 

観光後は16:00の出発までは自由行動。フリーマントル観光も控えていた為、ランチ後にロットネスト島を離れることになりましたが、午前中のバス観光中に自転車で島内を自由に観光している旅行客を沢山見かけたため、午後は自転車を借りて島内散策するのも楽しそうだと思いました。

 

<まとめ>

普段目にすることが多いクイーンズランド州のグレートバリアリーフやニューサウスウェールズ、ビクトリア州のタスマン海もそれぞれ美しく素敵なビーチが沢山ありますが、今回西オーストラリア側のインド洋はまたそれらとは異なる海の美しさでした。島とはいえ、パース市内から船で90分と手軽にいける距離でまた島内も不便さがなく充実しており、他都市の有名な観光地と比べても旅行者でさほど混雑していない点が良かった。

クォッカとのセルフィー写真はなるべく下から撮るとクォッカのほっぺがふっくらと写り、可愛い写真が撮れます。基本夜行性なのでタイミングにもよりますが、私が行った際には島内の至る所でクォッカを見ることができました。自転車をこぎながら、自分のお気に入りのクォッカを探すだけでも十分楽しい旅になると感じたロットネスト島でした。

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