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建築開発


建築開発

2020年に開催される東京オリンピックを控え、オーストラリアからは、日本への渡航者数が増えるばかり。

オーストラリアの高級レストランでは、味噌や柚子といった日本の食材も当然のように使用されるようになり、日本という国への興味度も増しているように思います。

そんな傾向が反映されているのか、著名な日本人建築家、隈研吾さん設計による作品も話題となっています。

 

隈研吾氏と言えば、日本国内では太宰府のスターバックスや浅草の文化観光センター、安藤広重美術館や青山のケーキ屋さんなど、木材をふんだんに使った建築が特徴的。

シドニーには、既に隈研吾の作品としてサリーヒルズの図書館やダーリングハーバーの図書館兼複合施設(こちらは建設中)があるのですが、これらも木材が使われており、隈研吾節が存分に発揮されています。

 

そして更にこのたび、新興住宅地区であるウォータールーの集合住宅のコンペで、隈研吾氏のデザインが最優秀賞として選出されました。

今回のプロジェクトは20階建ての高層アパートメントで、2020年~2021年に完成予定。

このアパートメントには商業施設が併設され、日本食レストランやカフェ、日本ブランドの小売店なども入ったジャパン・タウンが出来る予定です。

2020年といえば、前述の東京オリンピックが開催される年。

何かと話題になった新国立競技場のデザインも、この隈研吾氏。

何かと縁を感じます。

 

オーストラリアは建物探訪ツアーが少ないのですが、ヨーン・ウッツォン氏が関わったオペラハウス、フランク・ゲーリーによるシドニー工科大学、グレン・マーカット氏による作品など、実はプリツカー賞を受賞した建築家たちによる作品もあります。

オーストラリアはあまり建築のイメージが無いかもしれませんが、今後建築物を見学するツアーもいかがでしょうか。

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