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紙の大聖堂

クライストチャーチの見どころ

紙の大聖堂は、2011年2月の地震によって半壊してしまった大聖堂の代わりとなるべく、日本人建築家、坂茂(ばんしげる)氏によって手掛けられました。
紙でできているとはいえ、特殊な加工で約50年ほどは問題なく使用できるといわれております。
世界中から多くの人たちが訪れるようになり、クライストチャーチの新たな観光スポットとなりました。

©ChristchurchNZ

クライストチャーチの見どころ

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